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『神皇正統記の基礎的研究』は、平田俊春著の書籍で、雄山閣出版から昭和54年2月に刊行されました。本論と別冊の校本元元集で構成されており、ページ数は本論が866ページ、別冊が346ページです。
『神皇正統記』は、南北朝時代に公卿の北畠親房が幼帝後村上天皇のために編纂した歴史書です。日本の神国としての成立から後村上天皇までの事跡を天皇の系譜をたどりつつ述べ、三種の神器を正直、慈悲、知恵に対応させ、南朝の正統性を主張しています。
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